実家や蔵の整理で出てきた仏像。
売れるのか、そもそも売っていいのかから迷いますよね。
査定士が仏像のどこを見るのか、業者が公開する参考価格はいくらなのかを、公開データだけで整理しました。
公開されている参考買取価格は、5,000円から270万円まで開いています。
仏像って、そもそも値段がつくものなんでしょうか。
つきます。
しかも同じ作家でも桁が変わるので、まずは何で決まるかから見ていきましょう。
結論|仏像の査定額は「素材・作者・時代・状態」の4点でほぼ決まる
仏像の査定は素材・作者(仏師)・制作年代・保存状態の4点を軸に判断されます。
各社が公開している参考買取価格を並べると、作家物でも5,000円から270万円まで開きます。
迷ったら、仏像の買取実績を金額つきで公開している専門店に、まず写真だけ送るのが早いです。
- 骨董専門の目利きスタッフが過去データに基づき適正査定する
- 査定費・相談費・出張費がすべて無料
- 蔵整理・遺品整理など大量の品物にも実績豊富
- 対応方法: 出張買取・宅配買取・店頭買取の3方式から選択
- 電話受付: 8:00-20:00
- 対象: 骨董品・美術品
- 対応エリア: 全国
- 骨董専門の目利き査定。出張・宅配・店頭から選べる買取
- 作家不明・状態が悪い骨董品も査定可能
- 陶磁器・日本画・茶道具など幅広く対応
- 買取実績4,300万点以上の知見を活用
- 対応方法: 出張買取/店頭買取/宅配買取の3種類
- 運営: 株式会社BuySell Technologies
- 取扱: 陶磁器・絵画・茶道具・掛け軸
- 対応エリア: 全国
- 陶磁器・掛け軸・茶道具を経験豊富な査定士が査定
- 初期費用: 無料(査定・鑑定料、出張費すべて無料)
- 取り扱い件数1,000万件以上の確かな鑑定力
- 高額なお取引でも即日現金買取
- 初期費用: 無料(査定・鑑定料、出張費すべて無料)
- 対応方法: 店頭買取・出張買取・宅配買取
- 対応エリア: 全国対応
- 1,000万件以上の鑑定実績で高額な骨董品・美術品も即日現金買取
- 初代店主が40年以上・5000人以上の鑑定実績を持つ
- すべてのジャンルに精通した鑑定士が在籍
- 店主の目利きで偽物をつかむリスクを軽減できる
- 初期費用: 相談・出張・査定料すべて無料
- 対応方法: 出張買取・店頭買取・無料メール査定
- 業界トップクラスの鑑定力。40年の経験と全ジャンル対応の専門鑑定士による高価買取
- 仏像の買取相場価格を自社サイトで公開している
この4社は、仏像そのものの買取ページや参考価格を自社で公開している業者です。
公開している業者としていない業者、そんなに差がありますか。
順番は評価スコア順に並べていますが、1社の提示額だけで決めないことのほうがずっと大事だと思っています。
4社も回るのは正直しんどいです。
写真を送るだけの事前査定なら、3社でも30分かかりません。
金額の開きを見てから訪問を頼めば十分です。
仏像の買取相場|公開されている参考価格を並べてみた
「仏像買取相場」と検索しても、はっきりした金額が出てこない。
理由は単純で、仏像には定価がないからです。
ただ、買取業者のいくつかは自社が実際に付けた参考買取価格を品名つきで公開しています。
そこを横断で並べると、輪郭は見えてきます。
各社が公開している仏像の参考買取価格

| 品名(作家) | 参考買取価格 | 公開元 |
|---|---|---|
| 阿弥陀如来像(作家物) | 5,000円 | げんぶ堂 |
| 観音菩薩坐像 | 25,000円 | 緑和堂 |
| 不動明王立像 | 60,000円 | 緑和堂 |
| 大日如来 坐像 | 100,000円 | 緑和堂 |
| 中国鍍金仏 | 150,000円 | 日晃堂 |
| チベット仏像 | 700,000円 | 緑和堂 |
| 松久宗琳 聖観世音菩薩 | 2,700,000円 | 日晃堂 |
| 高村光雲『純金製 聖観音菩薩』 | 6,000,000円 | 緑和堂 |
下は5,000円、上は600万円。
同じ「仏像」でも1,000倍以上の開きがあります。
この幅こそが、仏像は自己判断で処分してはいけない品物である理由です。
捨てる前に写真だけでも撮っておいてください。
それだけで後悔の芽をひとつ潰せます。
八光堂が公開している相場でいちばん高いのは、作家名すら分かっていない仏像の520万円です。
銘がないから価値がない、という思い込みはここで捨てていいと思います。
作者不明で520万円って、何を見て決めているんでしょう。
同じ作家の仏像でも、業者によって公開価格が違う
ここが面白いところで、各社の公開価格を作家ごとに突き合わせると数字がそろいません。
松本明慶の木彫仏像は、八光堂の公開相場で18万円。
一方で永寿堂は、同じ「松本明慶 木彫仏像」を~1,000,000円として掲載しています。
高村光雲も同様です。
緑和堂の『聖観音像』が35,000円、げんぶ堂の銀製聖観音像が40,000円、八光堂の木彫仏像は35万円。
作品が違うので単純比較はできません。
それでも同じ作家名で桁がひとつ動くという事実は、相見積もりの必要性をそのまま示しています。
素材・種類ごとのざっくりした目安

作家名が分からない仏像については、買取情報メディアが一般的な目安を公開しています。
| 仏像の種類 | 目安とされる買取価格 |
|---|---|
| 作者不詳の木彫り仏像 | 7,000〜8,000円† |
| 如来像 | 5,000〜6,000円† |
| 観音像 | 8,000〜9,000円† |
| 唐時代に作られた仏像 | 15,000〜20,000円† |
| 明時代の古銅仏像 | 200,000円† |
† 公式サイトに料金表の掲載なし、調査による参考値
金メッキや純金の仏像は、使われている金の量で価格が変わるとされています。
金でできているかどうか、素人でも分かるものでしょうか。
永寿堂は純銀・純金製の仏像について、重さの金額に美術品としての価値を上乗せすると説明しています。
地金として量られて終わり、ではないわけです。
緑和堂が公開している純金製仏像の参考買取価格は、高村光雲『純金製 聖観音菩薩』が6,000,000円、先崎栄伸『純金製 大日如来』が5,230,000円です。
同じ作家の木彫や銀製が数万円台で並んでいることを考えると、素材が桁を動かしているのが分かります。
※いずれも公開当時の参考価格で、査定結果により金額は変動します。
相場表は「当たりをつける道具」です。
金額を確定させる道具ではない、とだけ覚えておいてください。
仏像の種類(如来・菩薩・明王・天部)ごとの見分け方や、実際の参考買取価格の一覧はこちらの記事で詳しくまとめています。
仏像の「鑑定」と「査定」は何が違うのか
買取業者のページを見ていると、鑑定と査定が同じ意味で使われていて混乱します。
実際、この2つは目的が別です。
鑑定は「これは誰が、いつ、何で作ったのか」を見極める作業。
査定は、その結果を踏まえて「うちならいくらで買えるか」を出す作業です。
買取業者が無料でやってくれるのは、基本的に後者の査定になります。
無料鑑定って書いてあるのを見たことがあります。
永寿堂は、鑑定書について「仏像の価値を客観的に証明するものであり、査定額を決める時の目安として活用できる」と説明しています。
鑑定は査定の材料、という位置づけですね。
- 鑑定=真贋・作者・制作年代を判断する
- 査定=鑑定の結果と市場の需要から買取価格を出す
- 鑑定書や共箱があれば、査定額が上がりやすい
ややこしいのは、仏像の真贋は専門家でも意見が分かれる場合があるという点です。
有名仏師の作品には贋作が多く、さらに本人作なのか工房作なのかという論点まで加わります。
永寿堂も「本人作か工房作なのかも重要な査定ポイント」と書いています。
だからこそ、複数の鑑定士に見てもらう意味があるわけです。
1社で「これは工房作ですね」と言われたら、そのまま信じるしかないんでしょうか。
その場で結論を出さず、別の業者にも同じ写真を送ってみてください。
判断が割れたら、その時点で情報が増えています。
査定士は仏像のどこを見ているのか
各社が公開している査定基準はほぼ一致していて、見ているところは4つに集約できます。
1. 素材と仕上げ
木彫か、金属か、石か。
ここが査定の土台になります。
モノ・ループは木彫仏について、ヒノキ・カヤ・桧葉などの高級木材が使われたものは評価されやすいと説明しています。
金箔仕上げや漆塗りが施されていれば、さらに加点対象になるそうです。
金属製なら、銅像・青銅像・鍍金仕上げの有無、鋳造技術の緻密さが見られます。
バイセルは白檀などの高級香木を使った木彫仏も希少性から高く売れる傾向にあると書いていました。
木の種類までは分からなくて当然です。
そこを見極めるのが査定士の仕事なので。
一般的な傾向としては、ブロンズ(青銅)でできた仏像の場合、高値が付きやすい傾向があります。
ブロンズ製の仏像は、木製のものなどと比べると劣化しにくく、年月が経つにつれ味のある青緑色になり、高く評価されることが多いです。
永寿堂 公式サイト「仏像の買取でよくある質問」より
2. 作者(仏師)の銘があるか
台座の裏や背中に銘が入っていれば、査定時に必ず伝えてください。
参考買取価格が公開されている作家には、高村光雲・松久宗琳・松本明慶・北村西望・向吉悠睦・先崎栄伸・江里宗平といった近現代の仏師が並びます。
歴史上の仏師では、鎌倉時代の運慶・快慶、江戸時代の円空・木喰などが知られています。
銘って、どこを探せばいいんでしょう。
3. 制作年代と伝来
平安・鎌倉・室町といった古い時代の作は、現存数が少なく歴史的・資料的な価値が加わります。
バイセルは、経年による傷みがあってもその古さ自体が評価の対象になるとしています。
寺院から譲り受けた仏像や、由緒ある旧家から出た品も、伝来の背景として査定に反映されるそうです。
台座裏や木札に制作年・由来が記されていれば、それも情報になります。
由来を知っている家族がいるうちに、聞いて書き留めておくといいですよ。
4. 保存状態と付属品
状態は良いに越したことはありません。
ただし古い仏像に傷や欠けがあるのは前提として扱われます。
むしろ大事なのは付属品です。
- 共箱(作者の印が入っていれば本物の証明になる)
- 保証書・書付(作られた経緯や作者名が記されている)
- 台座・光背・持物などの付属パーツ
- 鑑定書(価値を客観的に示す材料になる)
- 百貨店などで購入した際のレシート
仏像が手に持つ蓮華などは紛失していることが多い、と永寿堂は指摘しています。
押し入れの奥まで探す価値はあります。
箱だけ物置に残っていた気がします。
それ、たぶんいちばん探す価値があります。
共箱の有無で査定額が変わるので。
仏像を高価買取につなげる5つのコツ
やることは地味です。
でも、やるかどうかで数万円は動きます。
- 付属品や鑑定書があれば一緒に査定に出す
- 仏像が複数あるならまとめて依頼する
- 保管と手入れに気をつける
- 無理に自分で修復しない
- 売ると決めたらなるべく早く売る
とくに4番は繰り返し警告されている項目です。
きれいにしてから出したほうが印象がいいと思っていました。
永寿堂は、素人が施した修復の痕跡があると査定額が大きく下がる場合があると書いています。
バイセルも、洗剤で洗ったり接着剤で直したりすると価値を大きく下げると注意しています。
専門業者に修理を頼んでから出す手もありますが、永寿堂によれば「高い修理費を払ったわりに査定額はそれほど上がらないケースが多い」とのこと。
傷や破損はそのままで出すのが正解のようです。
- 水拭き(乾いたやわらかい布で拭く)
- 洗剤で洗う
- 接着剤で欠けを直す
- 剥がれた彩色を塗り直す
保管は、木箱などに納めて直射日光を避けるのが基本です。
木製の仏像はカビを防ぐため、湿気が少なく風通しの良い場所に置きます。
細かい部分のホコリは綿棒で取る。
それくらいで十分です。
- 真贋や作家の評価を見極めたうえで値付けされる
- 複数の販売ルートを持つぶん、買取価格が高くなりやすい
- まとめて依頼しても一点ずつ査定してもらえる
- 作家不明・状態が悪い品でも相談できる
逆に、リサイクルショップは仏像を専門にしていないため本来の価値が見落とされる可能性があります。
永寿堂は、仏像の買取専門業者で断られた場合や、仏像以外に売りたい品が多い場合の選択肢として考えるのがおすすめだと整理していました。
ネットオークションに自分で出すのはどうですか。
知識がないと本来の価値より安く手放すことになりがちです。
大きい仏像は送料も自己負担なので、手元に残る額が意外と削られます。
仏像の査定を依頼する流れ
初めてでも、やることは3ステップしかありません。
写真を送って事前相談
電話・LINE・メールフォームから申し込みます。
日晃堂もげんぶ堂も、画像を送るだけの無料事前査定に対応しています。
店頭・出張・宅配のいずれかで本査定
仏像は重くて壊れやすいので、点数が多いなら出張買取が向いています。
査定士がその場で状態を確認して金額を提示します。
納得できたら支払い
日晃堂は出張・店頭ならその場で現金、宅配買取は振込としています。
金額に納得できなければ断ってかまいません。
3つの買取方法、どれを選ぶか
| 買取方法 | 向いているケース | 注意点 |
|---|---|---|
| 出張買取 | 大型・複数点・持ち出せない場合 | 訪問日時の調整が必要 |
| 店頭買取 | 小型で1〜2点、その場で現金化したい | 持ち運び中の破損に注意 |
| 宅配買取 | 近くに店舗がない、対面が苦手 | 梱包の手間があり、支払いは振込になることが多い |
永寿堂は、大型の仏像でも出張買取に対応すると案内しています。
ただし重機が必要なサイズだと難しい場合があるため、先に相談したほうが早いです。
サイズと重さは、最初の問い合わせで伝えておくとスムーズです。
実際に査定を受けた人たちの声
公式サイトの説明を並べるだけだと、どうしても業者側の言い分になります。
利用者側の声も見ておきましょう。
みんなの声|Yahoo!知恵袋から
この質問には「1〜4迄、総てその通りです」というベストアンサーが付いていました。
無料鑑定をうたうチラシへの警戒心は、想像以上に強いです。
チラシが来たから呼ぶ、ではなく自分で業者を選んで連絡する。
順番を逆にするだけでリスクはかなり減ります。
買取店で働く鑑定士本人が、コロナ禍で買取店が増えた結果「どうしようもない店舗、会社が増えたのは事実」と認めたうえで書いた回答です。
業界の内側から出てきた助言なので、素直に受け取っていいと思います。
会社概要のどこを見ればいいですか。
これに対するベストアンサーが的確でした。
国宝を含む指定文化財は文化財保護法により所有権の移転に文化庁の許可が必要で、そもそも自由に売買できないという説明です。
手元の仏像がその域に入ることはまずありませんが、頭の片隅に置いておくと安心できます。
Googleマップの口コミから
実店舗を構える業者なら、Googleマップの評価も判断材料になります。
323件で4.7という数字は、骨董買取の店舗としてはかなり高い部類です。
ただし低評価の投稿もあり、待ち時間の案内がなかったことへの不満が書かれていました。
予約を入れてから行くのが無難ですね。
口コミは高評価だけ見ればいいですか。
低評価のほうが情報量は多いです。
何に不満が出やすい店なのかが分かるので、そこだけ避ければ済みます。
査定を頼む前に知っておきたい3つのこと
閉眼供養(魂抜き)をするかどうか
信仰の対象として大切にされてきた仏像を手放すとき、閉眼供養(魂抜き)を行うのが一般的とされています。
バイセルは必須ではないとしたうえで、気持ちの整理をつけるために菩提寺や専門業者に相談してみるのがよい、と案内しています。
親の形見を売ることに引っかかりを感じるなら、ここを先に済ませておくと後味が違います。
売らずに残す、という選択も当然ありです。
永寿堂の利用者の声には「形見に残したい品もあり、残すべき品を相談しながら売却できた」という一文がありました。
全部売る必要はありません。
全部手放す前提で相談しなくて大丈夫です。
残す品を決めてから査定に出しても遅くありません。
重要文化財に指定されていないか
極めて稀ですが、重要文化財等に指定されている仏像は売買や移動に制限がかかります。
前述のとおり、国宝を含む指定文化財は文化財保護法によって所有権の移転に許可が必要で、海外への持ち出しは原則禁止です。
制度の概要は文化庁の公式サイトで確認できます。
価値が不明なら、法律を守っている正規の業者に確認するところから始めれば大丈夫です。
うちの仏像が国宝なんてことは、さすがにないですよね。
訪問購入(押し買い)のトラブルに注意
仏像の買取で最も現実的なリスクが、これです。
買取情報メディアのEPARKくらしのレスキューも「ごく一部ですが、押し買いしてくる業者も存在します」と注意を促しています。
自宅に来て買い取る訪問購入は特定商取引法の規制対象で、契約後8日間はクーリング・オフができます。
ルールの詳細は消費者庁の特定商取引法ガイドにまとまっています。
実際に八光堂も、出張買取に限り8日以内であれば返品・キャンセルが可能だと自社サイトで案内しています。
困ったときの相談先は国民生活センターです。
消費者ホットライン「188」からも最寄りの窓口につながります。
- チラシや電話をきっかけに、こちらから頼んでいないのに訪問してくる
- 仏像を見せたのに「他に貴金属はないか」としつこく聞いてくる
- その場で即決を迫る
- 古物商許可番号をサイトに載せていない
2つめは永寿堂が挙げていた実例です。
売る予定のなかった貴金属を安く手放す結果になったケースがある、とのこと。
話が仏像から逸れ始めたら、いったん止めてください。
それだけで防げます。
業者選びのチェックリスト
選ぶ基準は、そんなに多くありません。
- 古物商番号をサイトに表示しているか
- 買取実績や営業年数など、信頼性を確認できるか
- 仏像に詳しい鑑定士が在籍しているか
- 査定料・出張料・宅配料などの手数料が無料か
古物商許可は、古物営業法にもとづいて都道府県公安委員会が出す許可です。
対面せずに取引する業者はホームページへの許可番号の掲載が義務づけられています。
条文そのものはe-Gov法令検索で読めます。
手数料についても、永寿堂は「諸費用が査定額を上回ってしまうケースがある」と指摘しています。
無料と明記している業者を選べば済む話です。
大手なら安心、というわけでもないんですね。
規模より、仏像を見られる人がいるかどうかです。
大手でも経験の浅いスタッフが担当することはあります。
仏像の査定を頼めるおすすめ買取業者4社
仏像そのものの買取ページや参考価格を公開している業者から、4社を選びました。
並び順は総合評価スコア順です。
まず2〜3社に写真を送るところから始めてください。
- 骨董専門の目利きスタッフが過去データに基づき適正査定する
- 査定費・相談費・出張費がすべて無料
- 蔵整理・遺品整理など大量の品物にも実績豊富
- 対応方法: 出張買取・宅配買取・店頭買取の3方式から選択
- 電話受付: 8:00-20:00
- 対象: 骨董品・美術品
- 対応エリア: 全国
- 骨董専門の目利き査定。出張・宅配・店頭から選べる買取
- 作家不明・状態が悪い骨董品も査定可能
- 陶磁器・日本画・茶道具など幅広く対応
- 買取実績4,300万点以上の知見を活用
- 対応方法: 出張買取/店頭買取/宅配買取の3種類
- 運営: 株式会社BuySell Technologies
- 取扱: 陶磁器・絵画・茶道具・掛け軸
- 対応エリア: 全国
- 陶磁器・掛け軸・茶道具を経験豊富な査定士が査定
- 初期費用: 無料(査定・鑑定料、出張費すべて無料)
- 取り扱い件数1,000万件以上の確かな鑑定力
- 高額なお取引でも即日現金買取
- 初期費用: 無料(査定・鑑定料、出張費すべて無料)
- 対応方法: 店頭買取・出張買取・宅配買取
- 対応エリア: 全国対応
- 1,000万件以上の鑑定実績で高額な骨董品・美術品も即日現金買取
- 初代店主が40年以上・5000人以上の鑑定実績を持つ
- すべてのジャンルに精通した鑑定士が在籍
- 店主の目利きで偽物をつかむリスクを軽減できる
- 初期費用: 相談・出張・査定料すべて無料
- 対応方法: 出張買取・店頭買取・無料メール査定
- 業界トップクラスの鑑定力。40年の経験と全ジャンル対応の専門鑑定士による高価買取
- 仏像の買取相場価格を自社サイトで公開している
日晃堂
| 対応方法 | 出張買取・宅配買取・店頭買取の3方式から選択(電話受付8:00-20:00・メール24時間) |
|---|---|
| 対応エリア | 全国 |
| 電話受付 | 8:00-20:00 |
| 対象 | 骨董品・美術品 |
骨董専門の目利き査定。出張・宅配・店頭から選べる買取
骨董品・美術品・茶道具・掛軸・絵画・陶磁器・鉄瓶・仏像まで幅広く扱う骨董買取専門店です。
仏像専用の買取ページを持っていて、買取参考価格を品名つきで公開しているのが特徴になります。
公開されている実績には、松久宗琳の聖観世音菩薩が2,700,000円、向吉悠睦の普賢菩薩が400,000円といった金額が並びます。
査定費・相談費・出張費はすべて無料で、出張買取は全国対応です。
蔵整理や遺品整理でまとめて出したい場合にも実績があります。
- 骨董専門の目利きスタッフが過去データに基づき適正査定する
- 査定費・相談費・出張費がすべて無料
- 蔵整理・遺品整理など大量の品物にも実績豊富
作家や真贋が不明な仏像でも相談できる、と自社サイトで明記しています。
石造りでも木製でも種類は問わないそうです。
電話が朝8時から通じるのは助かります。
バイセル 骨董品買取
| 対応方法 | 出張買取/店頭買取/宅配買取の3種類 |
|---|---|
| 対応エリア | 全国 |
| 運営 | 株式会社BuySell Technologies |
| 取扱 | 陶磁器・絵画・茶道具・掛け軸 |
陶磁器・掛け軸・茶道具を経験豊富な査定士が査定
買取実績4,300万点以上という規模を持つ買取サービスです。
仏像については、希少な素材・古仏・有名仏師の作・金銅仏の4パターンを高価買取が期待できる条件として公開しています。
評価ポイントを素材・保存状態・制作背景・付属品の4つに分けて説明していて、査定の基準が読み手に分かりやすいのが好印象でした。
作家不明や状態が悪い品も査定対象としているため、価値が判断できない仏像の相談先に向いています。
- 作家不明・状態が悪い骨董品も査定可能
- 陶磁器・日本画・茶道具など幅広く対応
- 買取実績4,300万点以上の知見を活用
緑和堂
価値が分からない品ほど、判断基準を公開している業者に持ち込む意味があります。
| 初期費用 | 無料(査定・鑑定料、出張費すべて無料) |
|---|---|
| 対応方法 | 店頭買取・出張買取・宅配買取 |
| 対応エリア | 全国対応 |
1,000万件以上の鑑定実績で高額な骨董品・美術品も即日現金買取。全国対応
今回調べたなかで、仏像の参考買取価格を最も細かく公開していたのがここです。
如来合掌坐像30,000円からチベット仏像700,000円まで、40件近い品名と金額が一覧で並んでいます。
自分の仏像に似た品を探して当たりをつけるという使い方ができるので、相場を掴む段階でも役に立ちます。
査定・鑑定料と出張費は無料で、高額な取引でも即日現金買取に対応しています。
LINE査定の窓口も用意されています。
- 取り扱い件数1,000万件以上の確かな鑑定力
- 高額なお取引でも即日現金買取に対応
- アメリカ・中国・香港・ヨーロッパなど国内外に販路を持つ
公開されている参考価格には「当日の価格であり、その価格を保証するものではない」という注記が添えられています。
あくまで目安として見てください。
似た品名が見つからなかったらどうすればいいですか。
八光堂
業界トップクラスの鑑定力。40年の経験と全ジャンル対応の専門鑑定士による高価買取
骨董美術品の世界で40年以上の経験を持つ嵜本政司が初代店主を務めた買取専門店です。
仏像の買取相場価格をサイトで公開していて、作家不詳の仏像で520万円という数字も出ています。
銘がない仏像の評価を知りたい人にとっては、参考にしやすい情報の出し方だと思います。
出張買取に限り8日以内なら返品・キャンセルが可能だと明記している点も安心材料です。
銀座本店はGoogleマップで4.7(323件)という評価を受けています。
- 初代店主が40年以上・5000人以上の鑑定実績を持つ
- すべてのジャンルに精通した鑑定士が在籍している
- 出張買取は8日以内であればキャンセルできる
結局、どこが一番高いんでしょう。
品物によって変わるので、事前に決められません。
だからこそ2〜3社に同じ写真を送るのが最短ルートです。
仏像の査定に関するよくある質問
まとめ
- 仏像の査定は素材・作者・制作年代・保存状態の4点で判断される
- 公開されている参考買取価格は5,000円から600万円まで開きがある
- 同じ作家名でも業者によって公開価格が桁ひとつ違うため、2〜3社に相談する
- 共箱・鑑定書・台座などの付属品を揃えると査定額が上がりやすい
- 自分で修復するのは逆効果。傷はそのままで出す
- 訪問購入は8日以内ならクーリング・オフができる
調べていていちばん驚いたのは、作者不詳の仏像に520万円が付いていたことでした。
価値が分からないまま処分するのがいちばんもったいない。
まずは写真を1枚、送ってみてください。


